さいたま市は、妊娠時と出産後の2回に分けて「妊婦支援給付金」を支給します。金額は、1回目が50,000円、2回目が胎児1人あたり50,000円です。受け取り方は現金かデジタル地域通貨で、デジタル地域通貨を選ぶと、令和9年(2027年)2月28日までの申請に限って、たまポンなどの上乗せがあります(2026年10月時点。市のページを2026年10月20日に確かめました。2026年10月20日更新)。
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現金とデジタル地域通貨を比べる
| 1回目(妊娠時) | 2回目(出産後・胎児1人あたり) | |
|---|---|---|
| 現金 | 50,000円 | 50,000円 |
| デジタル地域通貨 | 50,000円相当 | 50,000円相当 |
| たまポンの上乗せ(2027年2/28までの申請) | 5,000円相当 | 5,000円相当 |
| 子育て世帯応援キャンペーンの上乗せ(2027年2/28までの2回目の申請) | なし | 10,000円相当 |
双子の場合は、1回目が50,000円、2回目は50,000円×2です。上乗せの金額も、2回目は胎児の数だけ付きます。現金を選んだ場合に、上乗せはありません。申請期間やたまポンの額は変わることがあると、市のページに書かれています。
対象になる人
- 1回目: 申請時点で市に住民票がある妊婦で、産科医療機関の医師などが胎児心拍を確認している人
- 2回目: 令和7年(2025年)4月1日以降に出産し、申請時点(胎児の数の届出時点)で市に住民票がある人。妊娠期間中に、日本国内で住民登録している期間があることも条件です
- 胎児心拍の確認後、令和7年4月1日以降に流産・死産・人工妊娠中絶をした人も対象です。電子申請の案内がないときは、母子保健課に連絡すると郵送されます
- 申請前にさいたま市から転出した場合は、転出先の市区町村が支給します。前の住所地で2回目を受け取らずにさいたま市に転入した人は、2回目の対象です
申請のしかた、いつまでか
- 案内の配られ方: 1回目は妊娠届出時の面談(助産師などの専門職)で、2回目は生後4か月頃までの新生児訪問またはハローエンゼル訪問などの面談で、「電子申請のご案内」が配られます。案内には電子申請番号が書かれているので、申請が済むまで失くさないよう注意と書かれています
- 申請期間: 1回目は、医療機関で胎児心拍が確認された日を起算日として2年を経過する日まで。2回目は、出産予定日の8週間前を起算日として2年を経過する日までです(出産予定日より前に出産したときは、出産日が起算日です)
- 支給時期: 電子申請は、市が受理した月の翌月の末日。紙の申請書は、市に到着した月の翌月の末日です。月末が休日のときは直前の平日、12月だけ28日です(不備がない場合)
デジタル地域通貨を選ぶときの準備
- 申請の前に、スマートフォンに「さいたま市みんなのアプリ」を入れます
- 申請には、アプリの中で発行される「行政給付受取番号」が必要です。番号の発行にはマイナンバーカードでの認証が要ります
- 出産・子育て応援ポイントは、付与された日から1年後が有効期限です。たまポンは、最終付与日または最終利用日から180日後です。1ポイントは1円です
- 出産・子育て応援ポイントは、酒類販売、宝飾販売、ペット用品、チケット・電子マネー、居酒屋・Bar、まつ毛エクステ・ネイル、不動産業、審美歯科、美容医療、動物病院の加盟店では使えません
以前の「パパママ応援ギフト(出産・子育て応援給付金)」の受付は終了しています。
問い合わせ
- 母子保健課 よりそい支援係: 048-829-1581(FAX 048-829-1960)
- さいたま市みんなのアプリコールセンター: 0570-037-279(FAX 048-711-1317)。各区役所のアプリ相談カウンターは、土日祝を除く9:00〜17:00(最終受付16:30)です
さいたま市の子育ての話題は、さいたま市の記事一覧にまとめています。
出典
- さいたま市「妊婦のための支援給付」(いっしょにでかけよう): https://www.city.saitama.lg.jp/kosodate/shiritai/category3/p120293.html
内容は10/20の時点で、さいたま市の公式サイトに載っているものです。
アイキャッチ: AIで作成したイメージ(毛糸の帽子とブランケットの寄り。実在の施設ではありません。文字を加工)
