さいたま市の児童センターは、市内に18館あります。利用料はかからず、さいたま市の外に住んでいる人も使えます(市の公式ページ。イベントに参加するときは実費がかかることがあります)。開館は9:00〜18:00で、祝日は休館ですが、こどもの日・敬老の日・文化の日は開館します。利用に予約は要らず、直接行って受付の利用票に名前と連絡先を書きます。未就学児は保護者の同伴が必要です(2026年10月時点)。
利用のしかた

- 対象: 0歳から18歳未満の子ども。未就学児は保護者の同伴が必要
- 利用料: 無料(イベント等に参加するときは、実費をいただくことがある)
- 開館時間: 9:00〜18:00(点検の休館や、イベントで時間を延長する日があるので、行く前に各センターのホームページかおたよりで確認)
- 休館日: 年末年始と祝休日(こどもの日、敬老の日、文化の日を除く)。土曜日・日曜日は開館
- 手続き: 直接行き、受付で利用票に「氏名」「連絡先」などを書く。団体で使うときは、事前に各センターへ連絡
台風などの荒天、施設の清掃、選挙の投票所になる場合などは、臨時に休館することがあります。発熱など体調がよくない人は、利用を控えるよう求められています。
センターの中には何があるか
市の紹介では、乳幼児専用の「幼児室」、おもちゃを出したり運動したりできる「遊戯室」、絵本やマンガを置いた「図書室」、静かに勉強できる「学習室」が例に挙げられています。ただし、センターによって部屋や設備が違うので、くわしくは各センターのホームページで確かめるよう書かれています。
年齢ごとの主なイベントは、次のとおりです。行事名や時間は、センターごとに違います。
- 乳幼児: 乳幼児向け優先タイム(主に午前中。遊戯室や体育室のすべり台などで広々と遊べる)、あそびのひろば・プチタイム(親子のふれあい遊びや読み聞かせ)、おおきくなったかな(身体測定)、育児相談・発達相談(保健師、栄養士、助産師などに相談)、お誕生会
- 小学生: 小学生向け優先タイム(主に午後。卓球、ドッジボール、一輪車)、工作タイム、子どもボランティア、子ども会議、お楽しみ会(夏・冬)。学習スペースがあるセンターもある
- 中高生: 中高生向け優先タイム(主に夕方。卓球やドッジボール)、ティーンズカフェ。自主学習の場や、開館時間を延長しているセンターもある
イベントの参加には、予約が必要なことがあります。令和8年度の各センターの事業一覧は、市のページにPDFで載っています。
18館の場所と電話番号(区ごと)
- 西区: 植水児童センター(西区大字中野林174-1、048-625-1908)、馬宮児童センター(西区大字西遊馬533-1、048-625-8826)
- 北区: 植竹児童センター(北区盆栽町430、048-652-3247)、宮原児童センター(北区宮原町4-66-13、048-667-3808)、本郷児童センター(北区本郷町1065-3、048-664-7551)
- 大宮区: 三橋児童センター(大宮区三橋2-59、048-644-2978)、天沼児童センター(大宮区天沼町1-194、048-645-7988)
- 見沼区: 片柳児童センター(見沼区大字東新井710-78、048-687-4525)、春野児童センター(見沼区春野1-7-1、048-686-6690)
- 中央区: 与野本町児童センター(中央区本町東5-17-25、048-855-5655)、向原児童センター(中央区下落合7-11-9、048-834-6083)、大戸児童センター(中央区大戸6-2-19、048-831-9536)
- 桜区: 大久保東児童センター(桜区大字大久保領家131-6、048-851-6717)
- 浦和区: 仲本児童センター(浦和区東仲町28-15、048-762-8405)
- 南区: 文蔵児童センター(南区文蔵4-19-3、048-845-5153)、浦和別所児童センター(南区別所2-15-6、048-845-8340)
- 緑区: 尾間木児童センター(緑区大字大間木472、048-711-4182)
- 岩槻区: 岩槻児童センター(岩槻区本町1-11-11、048-757-4545)
運営は、さいたま市社会福祉事業団が指定管理者として行っています。
これから11月までの祝日と、年齢での使い分け(2026年10月17日更新)
- 11/3の文化の日は、祝日でも開館します。11/23の勤労感謝の日は、市の「祝休日は休館(こどもの日・敬老の日・文化の日を除く)」に当てはまり、休館です。土曜日・日曜日は開館しています
- 0歳から3歳未満の子と保護者なら、児童センターのほかに、各区の子育て支援センターもあります。児童センターは土日も開き、支援センターは区ごとに閉室日が違います。区ごとの比べは雨の日に子どもと行ける屋内の記事にまとめています
- 小学生向けの優先タイムは主に午後、中高生向けは主に夕方です。乳幼児向けの優先タイムは主に午前中なので、同じセンターでも年齢で行く時間帯が変わります
車で行けるか
市の「よくある質問」では、駐車場があるかどうかは、センターによって状況が違うとしています。くわしくは、行く予定のセンターのホームページで確かめるよう案内しています。
子どもの体調が悪いときは
児童センターは、発熱などで健康状態がよくない人は利用を控えるよう求めています。子どもが熱を出したときの診療や預け先は、夜と休日の子どもの発熱と病児保育室の記事にまとめています。
市の図書館の3連休(10/10-12)の開館は、図書館の記事にまとめています。さいたま市全体の話題はさいたま市の記事一覧にまとめていきます。
問い合わせ・出典
- 各児童センター: 上の電話番号(市の一覧による)。運営は、さいたま市社会福祉事業団
- さいたま市「児童センター」: https://www.city.saitama.lg.jp/003/002/007/p008421.html(2026年6月26日更新)
- 令和8年度児童センター事業一覧(PDF): https://www.city.saitama.lg.jp/003/002/007/p008421_d/fil/R8_jigyou.pdf
開館時間・休館日・利用料は10/17に市のページ(2026年6月26日更新)で確かめ直したものです。2026年10月17日更新。
アイキャッチ: AIで作成したイメージ(積み木と絵本の寄り。実在の場所ではありません)